ラトビアの手仕事 ヤナギの収穫かご Latvia13

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自然豊かなラトビアで、職人さんたちの手作りで1点ずつ作られている手編みのかご。
素材となる柳の栽培から、収穫、薪釜での煮茹、皮むきと乾燥
そしてようやく編み工程へ・・・と、日本の竹かご編みもそうですが
かご編みは編み始めるまでの素材の準備が大変で、時間も力も要する手仕事です。



こちらはラトビアのバスケット工房で丁寧に編まれている
ヤナギのバスケット。
ラトビアでは、きのこやベリー摘の際に提げていくかごです。



太めのヤナギを使ったしっかりとした作りなので、
ガーデニングや手芸などの道具入れ、常備野菜のストックなど
日常使いに気兼ねなくお使いいただけます。

深すぎないので、ものが出し入れしやすく、
かごの中で小物が迷子になる心配もありません。



ヤナギのバスケットは、水洗いをして加工をしているという特性上
もし汚れてしまったら水洗いもOKです。
洗った後は、風通しのよい日陰で完全に乾燥させてからお使いください。







※底が平らではないため、テーブルに置いた時少し傾く感じになります。(安定はします)
※軸に釘や小さな留め金具が使用されています。
※かごの内部で、ヤナギが切りっぱなしの処理となっているため、少し尖っている部分があります。取り扱いの際にご注意ください。


サイズ 横37cm、奥行き21cm、高さ(持ち手含む)23cm、深さ11cm
※サイズは1点1点異なりますため、目安としてお考えください。
※細部に割れやささくれ、小さな穴などが見られますが、
素材・加工の特性によるものですので、製品の味とご理解ください。
※ご使用はじめは、ヤナギの特有の香りがする場合があります。
※天然素材を使用しておりますため、色味や形は1点1点異なっております。
あらかじめご了承ください。


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